阿蘇世界農業遺産について

世界農業遺産とは

世界農業遺産とは、正確には、’世界重要農業遺産システム(GIAHS=ジアス)’と呼ばれる、FAO(国連食糧農業機関)が2002年よりスタートされた認定制度です。

 

地域の環境を活かした伝統農法を継承し、景観を保全や生物の多様性を未来へ残すための支援製作とされています。

なぜ阿蘇でGIAHSなのか?

阿蘇には、日本の草原の数十%が広がっているといわれています。

 

この草原は、数千年前から続く『野焼き』や、『牛の放牧』によって保たれ、草原から得られる牧草は牛のえさや、発酵させて野草堆肥として、農業へ活用されます。

瀬の本高原付近の草原

野焼きで保たれる牧草地は同時に阿蘇外輪山のすばらしい景観をつくりだし、やまなみハイウェイなどのドライブ・ツーリングコースとして、観光資源としても大きな役割を担っています。

『百姓いっき』はこの世界的に認められた阿蘇・南小国町の農業を担うべく、中山間地域に有効な作物・農法を日々研究しています。

新米 あきげしき
おぐにんにく
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おぐにんにく 黒
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